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2017.2.1

ESG経営協働研究会のご案内

昨今、企業価値向上の観点から、資本市場から、企業の持続的成長のために、ESG(環境・社会・ガバナンス)の取り組みが求められています。しかしながら、企業が取り組んでいる環境保護・社会貢献活動を投資家が評価しない事例も見られます。
これはなぜか?ESGを社会貢献や環境対策の延長で捉えてしまうと見誤ります。環境や社会のメガトレンドが自社の活動に及ぼす影響は経営リスクと捉えるべきで、経営トップが考慮しなければならない経営課題です。情報収集が乏しく認識が甘かったり、対応が適切でなかったりしたために、事業の継続に赤信号が灯ったり経営危機に陥った例もあります。逆にESGを上手に経営に取り込めば、新しい持続的成長の可能性が見つかります。
当研究会では、投資家を含むステークホルダーとのエンゲージメントを通じて、経営に重要なESG課題(マテリアリティを各社の担当部門長で相互研究することを目的としています。また同時にネットワーキングも行うことで、皆様の成果をより強化できると考えております。

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プログラム

1. 名称

ESG経営協働研究会(IR分科会・CSR分科会)

2. 当会の目的

投資家を含むステークホルダーとのエンゲージメントを通じて、経営に重要なESG課題(マテリアリティ)を特定し、経営戦略に統合し、投資家やNGOなどに効果的なコミュニケーションを実施する手法を各社の担当部門長で相互研究の会とします。同時にネットワーキングも行います。

3. 目標とする研究成果

  1. ステークホルダー・エンゲージメントによるESG課題の見通し方
  2. 経営戦略への統合の方法
  3. 統合コーポレートストーリーの整理とコミュニケーションツールの在り方

4. 研究会運営方法

IR担当部門長様とCSR担当部門長様のご関心のある事項や業務内容の違いを考慮し、IR分科会とCSR分科会を設定します。両分科会を同時に運営。各分科会2回、合同研究会1回、のべ5回とし、各分科会への相互出席は自由といたします。各分科会は16時~18時といたします。

4.1 IR分科会:ESG調査機関やESG評価を行っている機関投資家など、普段話を聞けない外部講師からの講演と、各社の悩みや課題について外部講師を交えて討議を行い、知識の提供と情報共有・意見交換を行います。ファシリテートは山崎氏が行います。(講師ご紹介は下記ご参照)

4.2 CSR分科会:先進企業のマテリアリティ設定方法、および経営計画への取りこみ方を実際のご担当者から講演いただき、その内容をベースに議論を行います。議論では各社の悩みや課題を本音ベースで語り合い、情報交換とともに解決へのヒントを得ます。各回の議論の論点提供(資料)とファシリテートは小河氏が行います。

5. 各回内容

5.1 IR分科会

第1回 3月16日(木) 16:00〜18:00

オリエンテーション(山崎 10分)
講演「ESG調査機関のESG評価方法解説」
 MSCI ESGリサーチ シニアアナリスト 柴野 幸恵氏
(講演45分・質疑15分)
討議「調査への対応、開示など現状の課題」(討議45分;ファリシテーター山崎)
まとめ(山崎 5分)

第2回 5月16日(火) 16:00〜18:00

オリエンテーション(山崎 5分)
講演「ESG情報を評価するアナリストの視点解説」
 三井住友アセットマネジメント株式会社 企業調査グループ
 スチュワードシップ推進室長 齊藤 太氏
(講演45分・質疑15分)
討議「投資家との対話、経営トップの認識などの現状の課題」(討議50分;ファシリテーター山崎)
まとめ(山崎 5分)

5.2 CSR分科会

第1回 3月8日(水) 16:00〜18:00

オリエンテーション(小河5分)
講演「リコーのマテリアリティの考え方とCSVの実践(仮)」
株式会社 リコー サステナビリティ推進本部 社会環境室 CSRグループ
グループリーダー 中本 映子氏
(講演45分・質疑15分)
討議「マテリアリティの策定と競争戦略、中期経営計画との統合、CSVの実践など」(討議50分;ファシリテーター小河)
まとめ(小河 5分)

第2回 4月12日(水) 16:00〜18:00

オリエンテーション(小河 5分)
講演「資生堂のサステナビリティの考え方と実践(仮)」
株式会社 資生堂 サステナビリティ戦略部長 島本 珠生氏
(講演45分・質疑15分)
討議「エンゲージメントとESG課題、社内浸透方法(仮)」(討議50分;ファシリテーター小河)
まとめ(小河 5分)

5.3 合同研究会 6月13日(の週) 16:00〜18:00

マテリアリティ特定作業解説(小河 説明40分・質疑15分)
統合ストーリー再整理作業解説(山崎 説明40分・質疑15分)
まとめ(アレックス・ネット加藤 10分)
終了後 懇親会

6. 会場

株式会社アマナ セミナールーム
〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-43 電話:03(3740)4321

地図:http://amana.co.jp/corporate/location/index.html
*会場の都合で、アレックス・ネット(虎ノ門3丁目)になる場合もございます。

7. 費用(税前)

1分科会1社1万円 両分科会参加2万円。1社2名様までご参加いただけます。(懇親会は実費ご負担願います)

8. 定員

各分科会ごとに10社 20名様。 定員になり次第、締め切らせていただきます。

9. お申込方法

アレックス・ネット株式会社ホームページ「ESG経営協働研究会お申込み」からお申込みください。

http://www.alex-net.com/contact/seminar/

10. お申込締切

2017年2月28日(火)

■講師ご紹介

株式会社クレイグ・コンサルティング 代表取締役 小河 光生氏
早稲田大学卒業。大手自動車関連メーカーを経て、ピッツバーグ大学経営学修士(MBA)取得。三和総合研究所、PwCコンサルティングで経営コンサルティングにたずさわる。2004年に独立し、現在に至る。組織論・人材活性化論が専門分野。おもな著書に『ISO26000で経営はこう変わる』『CSR 企業価値をどう高めるか』(日本経済新聞社)など多数。名古屋商科大学大学院 マネジメント研究科客員教授。

mogawa@craig.co.jp

一般社団法人 株主と会社と社会の和 代表理事 山崎 直実氏
1985年資生堂入社。2003年からコーポレートガバナンス、情報開示、株主総会・株主対応業務を統括。2006年より国内外機関投資家や議決権行使助言会社、SRI調査機関、アセットオーナーとの対話を重ね、「社外役員の独立性の詳細開示」、「役員報酬個人別開示」、「招集通知の発送前WEB掲載」、「統合報告書化」など、ガバナンスやESGに関するコミュニケーションの先駆的取り組みを推進。2014年3月資生堂を退職し独立。6月に一般社団法人 株主と会社と社会の和 を設立。経産省「持続的成長への競争力とインセンティブ~企業と投資家の望ましい関係構築~」委員、同省企業報告ラボ「コーポレートガバナンスの開示の在り方分科会」委員を歴任。

yamazaki@esg.com

◆主催:アレックス・ネット株式会社

IR、CSR、統合レポート等のコンサルティング及び制作支援。日経アニュアルレポートアウォード、WICI統合報告書、LACP、ARC等、国内外での受賞実績も豊富。2000年創業。

http://www.alex-net.com/

◆協賛:株式会社アマナ

日本最大、世界有数のビジュアルコミュニケーションの専門企業。特にCG制作、ウェブ販促に強い。 東証マザーズ上場(証券コード:2402)

http://amana.co.jp

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